100万円の女たち1巻前半 ネタバレ【あんた、ちゃんとSEXしてるの?】
100万円の女たち テレビ東京でドラマ化!!
放送は
毎週木曜日深夜1時〜1時30分です!
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原作コミック「100万円の女たち」のみどころ
100万円の女たちの見どころは、
2巻の後半から、同居する女たちの過去が
次々と明らかになって、面白くなってきます。
まずは第1巻を無料で立ち読み!
サイト内で【100万円の女たち】と検索してね。
★人物紹介です。
主人公、道間 慎(みちま しん)は小説家。
書く時はいつもワープロやパソコンは使わず、
鉛筆で原稿用紙に書きます。
鈴村みどり、17歳。高校生。
小林祐希(こばやしゆき)、24歳。
朝食を摂ると、夕方まで2階にこもっています。
塚本ひとみ、26歳。
紅茶好き。
開 菜々果(ひらき ななか)、20歳。
アセロラジュースを飲む。
たばこを吸う。
白川美波(ひらかわ みなみ)、30歳は
いつも部屋の中では裸で、タバコを吸っている。
夕方になると高級外車が迎えに来て
美波は出勤します。
この家のルールは、
女たちに質問してはいけない。
夕食は6人全員で摂ること。
いつも裸でタバコを吸っている美波
「あんた、ちゃんとSEXしているの?」
ある日、美波が慎に聞いてきた。
突然の質問にビビる慎。
「そっ、それなりには抱いてるよ...」
美波「抱いてる?
あんた、大きな勘違いしてるよ。
世の中の男は女を抱いてる
つもりつもりみたいだけど、
本当は女に抱かれてるんだからね。」
なんか、意味深な話をもちかける美波ですね〜。
慎は実は、同居人の女たちに内緒で
週2回もソープランドに通っているのだ。
いつもの指定の女の子もいた。。。
1巻後半へ続く。
こちらで詳しく書かれています。
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